Jumat, Desember 21, 2007

勇文ちゃんの事

2007年12月20日午後5時25分ぐらいに何かが起こった。全然考えられないぐらい事でした。
その時私はブログを書いていました。ぐっすり寝ていた勇文ちゃんは急に泣きました。
そろそろ起きるかなと思って近くしました。普段、起きる前に泣き虫していますから。

で、泣き声がだんだん大きくなって涙も出ました。心配で抱っこしました。
何故か分からないで勇文ちゃんの足と手が引き付けを起きました。
最初は弱いですがだんだん強かった。勇文ちゃんの体が固まりましたみたいでした。
私怖かった!

泣いて、勇文ちゃんを抱っこしながら旦那様に電話しましたが出なかったです。
で、旦那様のお母さんに電話しました。
泣き声で、「お母さん、早く来て!勇文ちゃんが・・・早く!!」
で、急いでお母さんは部屋に来ました。
勇文ちゃんは泣き声が止めずに体が痙攣(けいれん)しました。
それでだんだん口から泡が出まして目が上に行って目の下の色は緑色になりました。
私の頭の中は真っ白になった。
怖~い!!勇文ちゃんは死んじゃうと思った。
お母さんのパニックで勇文ちゃんの額を触って熱が高いと言いました。

で、テーブルの上にある熱さまシートを取って貼りました。1枚だけじゃなくて2枚を貼りました。
お母さんの心配な顔もはっきり見えました。
私、旦那様に電話をしました。3回ぐらい電話してやっと旦那様が出ました。
私言葉が出られないからお母さんが勇文ちゃんの状態をお話してくれました。
で、お母さんは「救急車を呼ぼうか」と聞いた時に旦那様は「渡し帰る」と言いました。

そして、2分後ぐらい、勇文ちゃんの口からでた泡がもう無くなって熱もちょっと下がりましたがまだ泣いていました。
旦那様は電話して勇文ちゃんの状態を聞いた。
で、なかなか帰っていませんから、お母さんは「お父さん、今何処に居る」と聞いた。。
まだ帰る途中って。で、お母さんはやはり救急車を呼びました。
119の番号を押してお母さんはお話してくれました。

10分後ぐらいに旦那様が帰ってきましたが救急車はまだまだ来てくれなかったです。
心配な顔で勇文ちゃんの状態を聞きました。
お母さんは下に降りて下の道まで救急車を待ってくれました。
で、6時15分ぐらい救急車がやっと来ました。外はもう真っ暗だった。
そして、救急車の人に勇文ちゃんの状態を説明して一緒に病院に行きました。
旦那様は自分の車に乗って行ったです。
途中でず~と祈っていた・・・怖っ!!!!!

午後6時40分ぐらいに病院に着きました。ドアに病院の人が待っていたです。
中に一人の先生と2人の看護婦も待っていた。
で、勇文ちゃんの状態を聞きながら洋服を脱がして見てみたです。
「大丈夫ですよ」って。
熱が高かったらこんな事がありますよって。
よかった!と思った。

で、体温を測ってみて、先生がお尻に薬を入れてから明日又来て下さいと言いました。
勇文ちゃんの体温は下がりました。救急車に測った時に38,9度だったですが病院に測った時に37,4度になりました。よかった!!!

すっごくショックしました。やっとやっと大丈夫になった。死なないし。
神様有難う!!!!!!

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