よかった！

昨日（２００７年１２月１８日）
午前１１時に旦那様のお父さんは胃の手術をしました。
午後６時３０分ぐらいにお父さんは部屋に戻りました。無事に終わりました。よかったです。
お父さん、昨日大変でしたね。お疲れ様でした。
正直に、私はは心配しました。その手術がうまくいけなかったら・・・
怖くて怖くて胸がいっぱいでした・・・・イメージできませんでした。

お父さんは手術部屋に入ってから私たち（私と旦那様とお母さんと勇文ちゃん）はwaiting room で待っていました。皆と同じぐらいドキドキしました。
３０分待っていた時に一人の患者さんは通っていました。全体は白い布地（ぬのじ）で被られました。
私もっとドキドキになりました。心の中で強く強く祈っていました。
心の中で、お父さん頑張ってってず～と言いました。ガンに負けないで下さいって。

で、午後６時ぐらいに電話があって皆と一緒に手術の部屋の玄関まで行きました。そこで手術してくれた先生が居て手術の事を教えてくれました。
初めて胃を見ました。切れた胃に黒い丸い形がありました。あれはガンって先生が言いました。
ガンの大きいさは多分２センチぐらいと思いましたがなんで4分の3の胃を切らないといけませんかな。
で、その事を先生に聞きました。
ガンが小さいけれど、effectは周りまでつきまして、その周りは臭くなるから仕方なく切りましたって。

これからのお父さんは少しずつご飯食べるって。でも、お腹も早く突くって。今の胃が小さいですから。
頑張ってねお父さん。お大事に！！！